2008年2月21日木曜日

雑誌記事

Catherine Muller(カトリーヌ・ミュラー)がフランス・アメリカ・日本・韓国の
雑誌記事の掲載数は、現在30ほどに上ります。

花専門雑誌だけでなく、女性誌にも掲載されているのもカトリーヌ・ミュラーならでは。
今回最近掲載された記事をご紹介いたします。




2007年12月発行 雑誌「Cote Magawine」
カトリーヌ・ミュラーがアトリエがあるBoileau(ボワロー)通り。
一人立ち止まり、また一人立ち止まる。人通りがそれほど多くないのに、
アトリエの魅力にひきつけられるかのように、通行人が足をとめます。
インスピレーションから得たオリジナルロゴ、趣のある錬鉄の扉の向こうには、
ピエス・ユニック(一点もの)のフラワーコンポジションが並びます。
カトリーヌ・ミュラーというアーティストの花世界をご堪能いただくには、
まずはご連絡をいただいてから。
«オーダーメイド予約制 »のため、お客様のご要望をふまえて、
ご注文をお受けしています。

花のデザイナーであるCatherine Muller。
まるで花の仕事は天職であるかのように、花の世界へと導かれてきました。

パリ・フローリスト業界の「師」、大御所クリスチャン・トルチュ(Christian Tortu)氏に才能を見出されたのが1999年。翌年、フランチャイズ事業を展開するため、彼はこのチャーミングなマドモワゼル、カトリーヌ・ミュラーを3年間韓国に派遣します!

常に自然にもっとも近いスタイル«自然は私達よりも素晴らしいものを作り上げる。»



というカトリーヌ・ミュラー自身のスタイルを進化させ、洗練されたものとして確立していきます。彼女に影響を与えた同氏のもとをはなれ、アンジェ(Angers)にある国際的にも有名なフローラルアートスクールにて、フランス全国からやってくるフローリストたちにレッスンを行います。

しかし、パリが恋しくなり、、、首都パリに戻り、ホテル・クリヨン内エコール・デ・フルール(L’Ecole des Fleurs)アートディレクターに就任。その後、自身の道を歩むため、さらにはばたく決心をします。

そして、立ち上げた自身のブランド&アトリエ。
日本・韓国・ニューヨーク、さらにカタール王国では、王室のマリアージュ花装飾を行い、アーティストとして世界を駆巡り、世界で才能を花開かせます。

注文については様々です。
ブーケ(配達)、イベント(マリアージュ、イベントレッスン、パーティー装飾等)、又はカトリーヌ・ミュラーが最も得意としている、高度な技術を要する「一点もの «ピエス・ユニック »」であったり 、 主要活動の一つでもあるフラワーレッスンに至るまで。
レッスンでは、カトリーヌ・ミュラーのノウハウを伝授しています。
自身のスタイル、エレガントさ、カリスマ的な存在感を融合。
流行のトップアーティスト&フローラルアートの教育者として、カトリーヌ・ミュラーの世界を展開しています。創作のために、流行からインスピレーションを感じることもよくあります。

記事詳細・インタビュー・写真等、ジャーナリスト・メディア関係の方からの
お問合せ +33 (0)1 42 88 43 60 又は e-mail press@catherine-muller.fr"
Catherine Muller社Charles François(シャルル・フランソワ)まで

Catherine Muller
担当 Yuriko ANGIBAUD
http://www.catherine-muller.fr/
le site du designer floral et de son école d'art floral&花留学・パリ

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